史学生のつぶやきと一人旅

自分の力で成し遂げる「何か」を求めて

欧州周遊23日目 ローマ・チビタベッキア 2017/3/13

8日間いたイタリアをついに去る時が来た。
朝10時、宿を出る。3日間居心地がよかった。
コロッセオ周辺を観光するため、ローマテルミニ駅に荷物を預けに行く。
駅の西側に預り所があったが、長蛇の列。2,30分は並びそう。あきらめた。
仕方なく、8キロの荷物を背負ってコロッセオへ地下鉄で向かう。
ナポリコロッセオの3倍くらいでかかった

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13時ころテルミニ駅に帰る。13時40分頃の列車でチビタベッキア港に向かう。所要1時間。
スーパーで機能も食べたクロワッサンを買い、食べながら行く。
中にラズベリージャムが入っている。無くてもおいしい。
イタリアはピザとクロワッサンがめちゃくちゃうまかった。
イタリア人はコーヒーはエスプレッソしか認めないのか、少量をちびちび飲む。コーヒーが好きそう。
カフェラテを頼むと、コーヒーを冷たい牛乳で割ってくる。ぬるい。
15時にチビタベッキアに着くと目の前は海。
駅を出て右方に歩いていく。
15分くらい歩くと港の入り口に着く。
旅客船が3船ほど見える。
バルセロナ行きの船の出発は22時。
時間はあるが早めにチェックインしておきたい。
5分ほど歩いて船につき、話を聞く。
関係者によると24番港がバルセロナ行きらしい。(後方の人は25番と言っていたが)
いかしたお兄さんで、去り際にウインクしてきた。お礼を言って24番港へ向かう。
港内は無料バスが巡回してるらしく、バス停に地図が貼ってあった。
24番港は港の入り口から1番遠いところにあった。
バスは1時間に2本程度。
松野も面倒なため、港の規模も知らずに歩いて向かう。
ちゃんとした歩道がなく、大型トラックがすれすれで通り過ぎていく。
ひやひやしながら、道路標示を頼りに20分歩くと、チケットセンターが入った待合所に着いた。
しかし、チケットセンターは閉まっていた。
近くに旅客船が2つとまっていたが、21,22番港だった。
24番港はまだ先。
そこにもチケットセンターはあるだろうと思い、さらに15分歩く。
荷物を背負いながら1時間は歩いただろう。
24番港を探しても見つからず、旅客船もすべて通り過ぎてきた。
結局、27番港にたどり着き、その先に港はない。
ここでだまされたことに気づく。
鬼畜の所業。
来た道を引き返す。
イタリアは暖かく、汗だくになりながら、さっきのチケットセンターに止まっていた巡回バスの運転手にバルセロナ行きの船の場所を聞いた。
この建物の中で待ってろとのこと。
やはりここだったかと思い、怒りもあったがひとまず安心した。
中に入るとチケットセンターが開いていた。
無事チケットを入手。
ほとんど人がいなかったが、20時くらいに高校生の修学旅行の団体がきた。
そのほかの客はほぼ運送関係。
21時ころ船に乗り込む。
客室は4人の相部屋。しっかり他3人いた。
振り回された1日だった。