史学生のつぶやきと一人旅

自分の力で成し遂げる「何か」を求めて

欧州周遊 6日目 ストックホルム 2017/2/24

 

 

 

朝6時半、フェリーがストックホルム湾に到着。特にパスポートコントロールなどもなかった、
しかし、周りに何もなく、乗船場の中にもATMがない状態。
バスに乗ろうにも、現金がなくて乗れない。
仕方なく、3キロほど離れた市内まで徒歩で移動。
天気はいいが、依然寒い。
ヘルシンキより雪はかなり減った。
ヘルシンキでもそうだったが、ストックホルムは自転車の街といえるほど、交通量が多く、いたるところに自転車専用レーンが設けられていた。
朝7時ころ、人がまばらな旧市街はなかなかの趣ある景観。
 
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7時半ころ中央駅に着き、ひとまずマックで10時まで時間をつぶす。
10時、荷物をロッカーに預け、まずは旧市庁舎に向かった。ノーベル賞の授与式が行われるだった。

中はツアーでのみの見学で、そこまで興味もなかったため、外観を眺めるにとどめ、旧市街へ徒歩で向かう。
 
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ストックホルムの街は撮影スポットが目白押し。建物が何といっても美しい。
12時ころ、宮殿を見学。
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現在の皇帝の王妃は、若いころ荒れていて、シングルマザーだったと最近テレビで見た。
ストックホルムの街は凛とした感じ。優雅で誠実な気質がある。人の気質は都会っぽい。
 

16時10分の列車に乗ってオスロに行き、9時半に乗り換えてそのままベルゲンに夜行列車で向かう算段。
この列車は予約制のようだったため、予約を3時くらいにしに行ったら、満席。
今回の旅行では満席なことがなかったため、甘く見ていた。
それでもユーレイルパスを持っているため、スタンディングでいけるだろうと思い、列車に飛び乗る、
ここから4時間半きついなと思っていたところ、車掌さんがチケットを確認しに来た。
ユーゲットオフ。この言葉は一生忘れないだろう。
次の駅で降ろされた。
予約制の列車は予約しないとダメなようだ。あたりまえだけど。

仕方なく、ストックホルムに列車で戻り、打開策を考える。
ストックホルムで一泊すると、予定が押すため、何とか避けたい。
考えた末、夜行バスでオスロまで行くことにした。
私の経験上、列車の駅と高速バスターミナルは離れていることがほとんどだったが、ストックホルムは直結していた。
運よく22時35分発、翌6時ころ着のバスのチケットを入手。乗車。
昨日に引き続き、ハードなスケジュールで体は限界寸前。
固いシートに苦しめられながら、1日を終えた。